安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
これは多くの方に気軽に参加していただけるようにという目的のほか、紙ベースとデジタル両方を採用することで、ラリー参加者の属性や傾向など多角的な視点での分析が可能となり、今後のイベント開催などの指標とする狙いもあるようです。
これは多くの方に気軽に参加していただけるようにという目的のほか、紙ベースとデジタル両方を採用することで、ラリー参加者の属性や傾向など多角的な視点での分析が可能となり、今後のイベント開催などの指標とする狙いもあるようです。
そして、現在は塩尻資源物・ごみ分別アプリが運用されていますが、まだ紙ベースのものが欲しいというそういう方もいらっしゃるものですから、希望者に渡せるような対応をお願いしたいということです。 それから、塩尻市のLINEがありますけれども、塩尻資源物・ごみ分別アプリは非常に使いやすいアプリだと思います。
◎総務部長(平林洋一) 過去5年間のコピー用紙の使用状況につきましては、平成29年度から令和2年度まで減少傾向にございましたが、令和3年度においては、紙ベースで前年度比約6.4%、枚数にいたしまして45万5,000枚の増加となっております。 この主な要因として考えられますのは、コロナウイルスワクチンの予防接種等に関わる通知が増えたことによるものと分析をしております。
また、携帯やパソコンが使用できず、防災マップを必要とされる方には、紙ベースのものを危機管理課で配布しておりまして、公民館や事業所でも掲示する場合には、掲示できる大きさの防災マップ、こういったものを印刷して配布をしております。
保護者連絡用アプリにつきましては、導入を検討するに至った課題としては、保護者から学校・保育園に欠席連絡をする際、電話が混み合っていてつながらない、毎日の体調報告などの連絡が紙ベースで煩雑などの課題があり、学校・保育園側でもお知らせの配布や電話連絡を行う際に、配布物の作成と連絡に時間がかかり、その連絡が保護者に行き渡るのにも時間を要するなどの状況がございました。
◎危機管理課長(市村元昭君) 今ご提案がありましたとおり、紙ベースにおきましてもマスク着用について変更があった点につきましては、やはり広報こもろでもお伝えをしてきましたし、今後も大事な局面については紙ベースでの配布についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。
私の知り合いの国会議員の秘書の方がデジタル庁の関係に派遣されたときに思ったのが、国会ってこんなに紙ベースのものが多いんだなとびっくりして、これを一挙にデジタル化できればすごい経費ダウンになるなと感じたと、この間ちょっと行き会ったときにそんな話をしたんですけれども、実際、市役所の中でも、結局デジタル化できていない部分なんかを含めていくと、ますますこのデジタル・トランスフォーメーション戦略というのは進めていかなければいけないと
下諏訪町の観光ガイド事業の課題につきましては、やはり観光ガイドの高齢化が進んでいることによりまして将来的にガイドが不足するということや、観光ガイドの受付方法が紙ベースでございますので、改善が必要であるということなどが挙げられると思っております。
次に、キャッシュレス決済の導入につきましては、PayPay等のキャッシュレス決済サービスを用いたポイント還元事業と現在の紙ベースの商品券をデジタル化した2種類の使用が想定されます。
報道等により問合せも増えている状況であり、一般経費の委託料のGISシステムは、現在紙ベースで管理している配管図を上下水道で使用しているGISに組み込み、一つの地図で上下水道、温泉の配管が見られるものであります。 討論では、加入者はじめ観光来町者にも最善のサービスになるよう努めてほしい。一般財源への借入金返済完了で財政が柔軟になり、よい温泉事業としてほしい。
〔自由民主クラブ代表 荻原光太郎君 質問席〕 ◆自由民主クラブ代表(荻原光太郎君) 市民満足度調査を紙ベースではなくてデジタルでできると考えればいいですかね。
現在新型コロナウイルス感染症対策として児童生徒の健康観察を紙ベースで記入して健康状態を把握しております。今後は児童生徒にタブレット端末に体温などを入力してもらうことで健康状態の把握や集約の時間が短縮されるものと考えております。同様に様々なアンケートもタブレット端末に入力することで集計にかかる時間の短縮が図られます。
私も議会事務局で調べていただいて、昭和58年7月の「議会だより」の紙ベースで、どこか深いところに眠っていたらしいですけれども探し出していただきました。ぜひ、ほかの基金も目的基金があるかと思います。やはり市民の方々がどういう目的でこういう基金を塩尻市が持っているのかということをやっぱり知っていくということも大事かと思いますので、その辺の整理を今後ともお願いをしたいと思います。
そういうようなことに備えて、やはり紙ベースのデータ保存ということもきちんとやっぱり、段階的にで結構ですけれども、使って保存をしていくということが必要だと思うんです。こういう保全については、どういうふうにお考えなんでしょうか。 ◎企画政策部長(高砂進一郎君) デジタル化とアナログの融合ということは、データ変換を含めて、私はこれは永遠のテーマであるなと思います。
ICTだけになる教育とか、また、紙ベースだけの、黒板だけの教育とか、指導とか、そういうものではなく、ともにうまい具合に使い分けながら対応していく。その中で、人と人との交わり、個の学習の深まりが充実していくのではないかと考えております。 次に、高度な読解力を持ち、人間らしい柔軟な判断力のある人材の育成に努めるべきとの議員のお考えは、私自身も大切な視点であると思っております。
あと要望ですけれども、以前に講演会等も開かれましたが、虐待によって心に影響を与える、また脳にも影響を与えるマルトリートメントについてですが、市民の皆さんにもそうなんですが、親の皆さんにも伝わるように、紙ベースも含めて引き続き発信していただけたら。実は重篤なんだということをしっかりと伝えていただくようにお願いをします。
毎年開催されます花火大会やお祭り等のイベント、これは紙ベースにまとめた南信州飯田観光イベント四季ごよみ、こういうものも作成したりしております。以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) それでは、仕事と子育てができる環境整備についての御質問をいただきました。
続いて、事務費、労務費は当然ですが、人的な作業に加えて紙ベースの施策でございますので、事業に関してかなりの額がかかっていると思われます。このように大きな事業費を投じて消費喚起策を実施していただきました。 しかしながら、コロナの影響がまだまだ根深く、飲食店や観光関連事業にとっては一昨年比で9割減という話も聞きます。まだまだ支援が必要な状況であると考えております。
ただ、こういった情報を発信する一つの方法というのをぜひともご検討いただきたいんですが、今、ネットであったり紙ベースであったりというのは、恐らく目の視覚から訴える情報かと思います。ラジオというのは聴覚、耳ですね。耳から聞く情報、これというのがすごく、私は必要なのかなと。確かにコミュニティテレビさんございますけれども、ただ全戸には行き届いていない部分もございます。
目指す成果といたしましては、福祉・介護事業所が参画することで、避難困難者に対して、より実効性のある個別避難計画が作成できること、また、クラウドデータシステムを活用することにより、個別避難計画が未作成である要支援者の確認が容易になり、効率的に作成への働きかけができること、さらに従来の紙ベースの計画と比較いたしますと、情報の更新が迅速になるため、継続的な支援体制づくりができることなどでございます。